長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
停電につきましても、記録的な集中降雪によって倒木が発生しまして電線が切断され、復旧作業においては積雪によりまして現場にたどり着けないような状態が発生していると。断続的な倒木の発生によりまして復旧に時間がかかって、市内で最大3,700世帯の停電が発生したものです。停電のため、私どもでは19日の夕方以降、市内9か所に自主避難所を開設しました。
停電につきましても、記録的な集中降雪によって倒木が発生しまして電線が切断され、復旧作業においては積雪によりまして現場にたどり着けないような状態が発生していると。断続的な倒木の発生によりまして復旧に時間がかかって、市内で最大3,700世帯の停電が発生したものです。停電のため、私どもでは19日の夕方以降、市内9か所に自主避難所を開設しました。
◎佐山 学校教育課長 ちょっと項番が別になるのですけれども、池田明弘委員の強化の中身としましては、説明書377ページの不登校児童生徒支援体制整備事業費というもので、特に今おっしゃった相談件数の中で年々不登校状態にある児童・生徒に関する相談件数が増加しておりまして、またその原因や背景も複雑化、深刻化する傾向にございます。
◎山田 福祉課長 現状、助成の対象外となっている精神障害2級の方たちは人数が非常に多く、障害の状態も1級に近い人から健常者と大して変わりのない人まで非常に幅が広いというのが実態です。全国一律の障害判定基準があり、また医療費助成は県の制度に基づいて統一的に運営されているものでございます。県においても対象範囲拡大の動きがないことなどから、現状では難しいものと考えております。
また、保守管理としての保険料、あるいは設備等に不良な状態が起きた場合の維持修繕については、長岡市のほうで考えていきたいと思っているところでございます。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田和幸 委員長 議案第41号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田和幸 委員長 御異議なしと認めます。
今回の寒波では、使用量の増加はありましたが、最大で通常の2割増し程度で収まりましたので、浄水場の能力にまだ余裕がある状態でした。また、規模の小さな簡易水道では、1件の漏水でも使用量の増加に大きく影響し、浄水場の能力を上回るおそれがありましたが、空き家を中心に職員による漏水調査を実施し、早期の発見と閉栓を行ったことで、断水には至らずに済んでおります。
今日議論しても、ああ、これは長岡市の現在の考え方を貫いてやってくれれば市長の公約が実現し、市民の不安が解消されない状態での再稼働は止めることができるんだなという実感はなかなか持てないのが現状であります。 今のやり取りを含めまして、通告していた次の質問は流れとして聞く必要はなくなったと判断しますので、質問を1つ飛ばさせていただいて、次の質問に移ります。
しかし、いまだにデブリがどこにどのような状態で堆積しているのかも把握できておらず、作業ロボットの故障も相次ぎ、計画は完全に頓挫しています。放射能汚染水も減るどころか増え続けており、廃炉がいつ終わるかの見通しは全く立っていません。 政府や東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発では、トラブルや不祥事が相次いでおり、とどまることがありません。
また、近年増加傾向の不登校状態の児童・生徒たちへの支援の内容をお伺いします。 大きな柱の3番目は、長岡版イノベーションによる成長戦略と地域経済の活性化です。日本初のイノベーション地区創設推進に新規で取り組まれます。その具体的な内容をお伺いします。 岸田政権下において導入されたデジタル田園都市国家構想交付金を活用したながおかペイが、昨年11月に運用を開始しました。
これがそのまま遅れという形になったときの影響でございますけども、当然、この電源につきましては、柏崎あい・あーるエナジー株式会社のオフサイト自己託送電源という形の中で機能をするというふうな形で組み込んでおりますので、その電源がない状態で、この会社の事業をスタートさせるというふうなところにつきましては、非常に慎重な判断が求められる。
新潟県とも話といいましょうか、こういう状態でといったところについて問合せはしたりはしているんですけれども、やはり、県も、具体的にこういうことでということで相談をいただかないと、補助金を頂く国とのやり取りというのもあったりとかして、いいとも悪いとも言えないというところがございますので、そこの辺りは、ある程度やはり、こういったことでというのが決まっていかないと、交渉といいましょうか、話ができないのかなと
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている中で原油価格・物価高騰に拍車がかかっておるというところで市民の皆様、それから、事業者の皆様いずれも厳しい状態が続いていることと認識をしております。特に暖房対策として、電気、ガスの利用が欠かせない冬場における記録的な光熱費の高騰、これにより、柏崎市民のみならず、多くの県民・国民が生活に不安を抱えていることだというふうに思っております。
介護保険の目的は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練並びに看護及び療養上の管理、その他医療を要する者等について、これらの者が尊厳を保持してその有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるようにすることであります。
当市議会においては議員改選の都度、特別委員会を設置しておりますが、現在の4つの特別委員会は、人口減少対策などテーマが幅広いことから議論の終結が得られず、従前どおりのものが引き続き設置され、常設に近い状態になっておりました。
◎町民生活課長(阿部有一君) そのお話の件なんですけれども、一応、寄附というような形で住民税、所得税の減額制度があるんですけれども、その中で、ちょっといろいろ数えてみますと、大体42名ぐらいがワンストップサービスを利用しているような状態で、あと、そのほかに確定申告という形で実施する部分があるんですけれども、それを行いますとワンストップサービスから、今度対象が外れるというような形で重複はないと思うんですけれども
◆五井文雄 委員 ドローンにつきましては、ドローン自体の性能そのものが日進月歩で進んでいるということもありますし、今はまた法律やルールが頻繁に変わるという状態でありますので、その運用については大変難しいのかなというふうに認識しているところであります。
決議の中で地球温暖化問題について、気候変動の域を超えて気候危機の状態に陥っていることを指摘しております。また、2020年度版環境白書には地球温暖化によって、人類を含む全ての生き物の生存基盤が揺るがされていると認識を示しております。実際、自然災害の激甚が著しいときには、日本でも猛烈な台風や豪雨が頻発し、自然災害の恐ろしさを目の当たりにしたことも記憶に新しいところであります。
になった後にどういうふうにするかというところについては、必然的に、いわゆる一般職にということになりますので、そうした意識もそうですし、仕事の内容そのものについても、役場の中で、全協のときも説明差し上げましたが、課長職でいた者が一般職の席に座るということについては、ほぼほぼそうなっていくと思いますので、そうした意味では、何て言いますか、そうした状況を段階的につくられていくわけですので、いわゆるなじむような状態
夜間の時間帯に精神的に危険な状態となることが多いそうなんですが、その時間帯というのはやはり相談を行っている窓口が非常に少ないこと、もう諦めかけていたときにSNSによるチャット相談につながって、その後相談窓口にようやくつながり、支援を受けたことをお聞きしました。相談員による相談体制は、人員不足や人材育成の課題もあると思います。
コロナ禍の長期化による経済の悪化、また行動制限による孤独、孤立が問題になっている状況から、ひきこもり状態の方が増えているのではないかと大変心配しております。本市では、各窓口が連携して対応するとされているわけですが、相談件数の推移と市の対応状況について伺います。 ◎山田 福祉課長 コロナ禍前の令和元年度に、県からの照会を受けまして、全庁的にひきこもり相談を受けた件数を調査いたしました。
議員よりご指摘をいただき、貸出用のベビーカーの状態を確認しましたところ、かなり傷みが進んでおりましたので、次年度以降入替えをさせていただきたいと考えております。 次に、ご質問の2の(1)の②、みなみ親水公園の危険箇所とその認識についてお答えをいたします。最初に、管理棟から道路に面する部分についてでございます。